
今日のこの時間になるととてつもなくなってくる。はて、がままは今日1日を終えられるだろうか?皆、良く起きていることができているなぁ、と。
正直生きていく自信が無い。良くみんな平気で過ごすなぁ、と。不安になってくる。ため息。自分は人間としてやっていけるだろうかとか、がままは今日で終わりなのかとか。
綺麗な文章では表すのができなく、吐くのはただ、愚痴ばかり。いつも調子が良いという訳ではないから、当たり前なんだけど。こう…苦しいのであります。
明日はあるがの親たちが来ます。久しぶりです。まあ、これは誰にむけてのメッセージでもないけど、がままにもう少し調子が良くなっていればな、と思います。これでもいい方ですけど。
柿を持ってきてくれるみたいです。でもきっと、あるがに会いたいんだろうなって。いろいろあるけどね。
絵を描いてしまいたいけど描くと何が出るかわからないから、怖くて描けない。気力も無いし。ただ、ちょっと吐き出す所が欲しいと思いました。
あ、ポンコちゃん。これでひとまず、ということにしておきます。まだまだ続くのですけど。長さで言えばまだまだありますね。でもがままが描いていないんです。一話目を載せる時点でもうここまで描いていました。
ずっと緊張しっぱなし。載せたことで心が安定しない日もありました。ゴミ箱に捨てられてる…と。がままだけの特別なものが、ゴミのように扱われる。それが悲しくて。がままを責めることももうしなくなりましたけど。
趣味というのは悲しいものです。一人で描いていれば楽しいのに、公の場に立つと何も言えません。じゃあ何故がままはマンガを載せたか。それは大体の人がわかっているのではないでしょうか。
見えない敵にパンチを繰り出す。そんな世界があったんですね。
杉谷昭子さんのピアノを聴きました。買ったものです。とても心に響いてきました。途中でやめちゃったけど。
昔の写真を見て、この時は何にもわかっていなかったな、と思ったり。この写真あげたら喜ぶかなとか、でも怒ってしまうかなとか。いろいろ思うところはあります。一滴一滴心がこぼれて、カスになって無くなってしまいそう。でも無限に出てくる。そんな感じですね。
最後の?マンガを貼り付けておきますね。